2026年01月27日
介護記録の中でも、「食事介助」はとくに書きづらい場面の一つです。
忙しい現場では、「食事介助実施」「完食」「むせたが大丈夫」といった、短い記録で終わってしまうことも少なくありません。
しかし、食事の場面は誤嚥・窒息・低栄養・脱水など、利用者の命や健康に直結する重要なケアです。
また、食事介助の記録は、介護職だけでなく、**看護師・管理栄養士・言語聴覚士(ST)**など、多職種が状態判断を行うための大切な情報源にもなります。
「何を書けばいいのか分からない」
「毎回、書き出すまでに迷ってしまう」
そんな現場の声に応える形でまとめたのが、介護キャンパスの
【完全解説】食事介助の介護記録の書き方 です。
この記事の大きな特長は、食事介助の記録を
状態 → 介助 → 反応 → 結果 → 共有
という流れで整理している点です。
たとえば、
食事開始時の眠気や姿勢(状態)
上体挙上や一口量の調整(介助)
むせ・拒否・疲労の様子(反応)
摂取量や所要時間(結果)
看護師への報告や次回の注意点(共有)
この順番で書くだけで、「何から書こう…」と迷う時間が大きく減ります。
新任職員の方でも、考え込まずに記録を書けるようになる“実用的な型”です。
もう一つの特長は、現場でありがちなNG記録を取り上げ、
**「なぜ伝わらないのか」→「どう直せばいいのか」**を、具体的な文例で示している点です。
たとえば、
「食事介助した。よく食べた。むせたが大丈夫。」
という記録が、
なぜ次の職員や多職種にとって判断しづらいのか。
そして、
摂取量
介助方法
むせの回数と対応
食後の状態
共有事項
を押さえると、“引き継げる記録”にどう変わるのかが、一目で分かる構成になっています。
「記録の勉強」というより、
明日の記録からすぐ使える実践ガイドとして読める内容です。
食事介助の介護記録は、文章力の問題ではありません。
多くの場合、**情報の整理の仕方(構造)**でつまずいています。
介護キャンパスの記事では、
✔ 何を書けばよいか
✔ どこまで書けばよいか
✔ なぜその情報が必要なのか
を、新任職員にも分かる言葉で丁寧に解説しています。
食事介助の記録に少しでも迷いがある方は、
ぜひ一度、介護キャンパス本編をご覧ください。
▶ 介護キャンパス|【完全解説】食事介助の介護記録の書き方
https://kaigocampus.com/2026-01-27-shokuji-kaigo-kiroku-kakikata/