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2026年02月17日

【介護・福祉職のアンガーマネジメント】第11回|介護職のイライラ感情を言語化する方法

介護の現場では、「怒り」というより、焦り葛藤迷い不安・そして イライラ感情 が積み重なりやすいものです。
そして厄介なのは、感情そのものよりも、出来事が頭の中で何度も再生されてしまい、次の支援や人間関係に影響しやすいこと。

そこで今回の第11回は、イライラ感情を“押し込める”のではなく、言語化(文字にする)ことで整理し、支援の判断を安定させる方法をまとめました。
※ここで扱うのは、業務の「介護記録」ではありません。自分のための短いメモとして、1回3分でできる形にしています。


今回の記事で扱うポイント

① 5W1H+感情温度で、イライラ感情を短時間で言語化する
→ 何が起きたか(事実)と、どの程度しんどかったか(温度)を分けて整理すると、頭の中の“未処理”が減りやすくなります。長文は不要。型に沿って短く書くだけでOKです。

② 反応が起きやすいパターンを見つけ、チームに活かす匿名共有までつなげる
→ イライラ感情は「性格」だけで起きるものではなく、時間圧や説明不足など“条件”で起きやすくなります。記事では、守秘義務や個人情報に配慮した匿名化の考え方と、共有のフォーマットも紹介しています。


こんな方におすすめ

・利用者対応のあと、イライラ感情が残って切り替えが難しい
・同じ場面で反応しやすく、自分を責めてしまう
・個人で抱え込まず、チームでも再発予防につなげたい


介護の現場で感情が動くのは自然なことです。
大切なのは、感情を否定することではなく、言語化して扱える形にし、支援に戻ってこられる状態をつくること。
第11回、よろしければ本文をご覧ください。

介護キャンパスの記事
https://kaigocampus.com/2026-02-17-angermanagement-verbalize-irritation-careworker/


監修・執筆:梅沢佳裕(社会福祉士・研修講師)
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